〜 一世一代の覚悟 〜
踏み込まれた後も、わけわかんない美化正当化で、ステキな夢物語に仕立て上げようとして。
あなたがやったことは、シンプルに、子供の同級生の父親である既婚男性を誘惑したぶらかし、金と物と性で依存させ、家族を捨てさせるまで後一歩というところまで追い詰めた。
それだけ。
すごいね。
いい人のフリして、何年も何年も。
で、うちの子供たちにはどうやって償うの?
どうすんの?
これから少しずつ大人になってゆくこの人たちの、苦しみと悲しみと怒りを、どうしてくれるの?
きっと一生、あなたのことを憎み続ける。
わたしも、タカユキの両親も、わたしの両親も、友人たちも。
でも、大人たちは別として、子供たちにはどう償うの?
自分がなにをしたか分かってるの?
自分が、一世一代の覚悟みたいなつもりで、どこまでバカなことをしたか、いま客観的に見据えてみ?
どれだけその美化や正当化が、バカバカしいものだったのか。
今後もその美化正当化で、たくさんの罪なき子供たちを苦しめてゆくのか。
「あの愛は…傷ついた2人が支え合ったあの日々には…嘘はなかった…」
とかの、バカバカしく気色の悪いおとぎ話変換を続けるのであれば、あなたはその生涯を罪なき子供たちを苦しめることに費やしてゆくんだろうね。
参観日とかの態度から察するに、まったく懲りてないようだから。
バカじゃないの?
恥ずかし。
そりゃみなさん軽蔑するわ。
相手は妻子持ちの既婚者だもん。
「え…?自分が同じことをされて辛かったんじゃないの?百歩譲って始めちゃったのは事故だとして、2年も続けたって?しかもアパート借りてた?子供同士が同級生?っていうかバレるってどんだけマヌケ?」
みたいなね。
どんくさ。